『日本橋歴史アーカイブス』

日本橋歴史アーカイブスは、日本橋の郷土資料館としての常設の展示スペース。初等教育に活用することを第一義に中央区立常盤小学校別館ギャラリーに、2019年11月に開館。監修は、江戸東京博物館名誉館長竹内誠が担当。東京都中央区日本橋にある全公立小学校の郷土教育に活用する予定で、一般の方にも開かれた場所になっている。文部科学省が推進する郷土教育の先進事例となる事を目指し、全国の子供達がその土地の歴史を知って学ぶ事で、個々にアイデンティティを育んでいく事の出来る機会を創出した。日本橋の老舗の旦那衆を中心とした口伝の記録 「日本橋インタビューアーカイブス」 のインタビュアーに、ジャーナリスト玉重佐知子、デザイナーに加藤亮介 (加藤亮介デザイン事務所) を起用。一般社団法人日本橋ア-カイブス代表理事として企画・制作・実施。

開館年
2019
場所
中央区立常盤小学校 別館ギャラリー
主催
常盤学校校友会
監修
江戸東京博物館 名誉館長 竹内誠
制作
一般社団法人日本橋アーカイブス
協力
ベルリン東洋美術館、中村地図研究所、日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会、凸版印刷株式会社
写真
NOJYO

写真上:床から壁にかけての地図 (江戸之下町復元図 中村静夫作成) を使って説明する日本橋の旦那衆。

写真中:『日本橋歴史アーカイブス』 全体風景 (ディテール) 日銀通り側。道を行く人々にも興味を持って頂ける様に、道路側にもモニターを設置。

写真下:『日本橋歴史アーカイブス』を覗く常盤小学校の子供たち。中央区立常盤小学校の6年生と4年生の授業で活用が始まっている。

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